本記事は、次の様な方に相性が良いです。
40代半ばから50代半ばの方。
人生の経験をお持ちの方。
自分の経験を生かしたい。
自分の経験を生かした使命に生きるぞと思っていらっしゃる方に向けてお話します。
昨日の記事では、人間であれば体験経験を生かしたいと思うものだという事を書き綴っておりますが、そこに続きます。是非、そちらも併せてお読み下さい。
動物は、学んだ事、経験した事をどの様に生かすのか、どの様に伝承伝達していくのかという時を考えます。動物は、DNAを通して、つまり血統、子どもですとか子孫に対して、語り継いでいきます。
蓄積してきた事は子どもを産む事で、親から子へ、子が親になり更にその子、つまり孫へと伝承していきます。
一方、人間を考えます。
人間は、今、生きている現生人類ですが、言葉を話しますし、言葉を聞きますし、言葉を介して交流しますね。動物と大きく違う点です。言葉や言語を使いまして、Social・社会性を築き関係を築きます。
人間の場合も勿論、子どもや孫などの様に垂直の系統に伝承をしていくのですが、それに加えまして、言語を通して水平な系統に体験経験した事を共有する事が出来ます。子どもや孫でなくとも、同じ家柄でなくとも、です。
これが凄いんですね。
動物には中々出来ない事ですし、人間はそれをする事を通して、他の多くの動物の能力を生かして、一気に全ての動物を超えてしまいました。動物と人間の違いについては、別の記事に詳しく書き綴りたいと思いますが、ここでは人間が体験経験として学んだ世界は文字や言語を使いまして、同じ時代の人、同じ世代の人、今この2018年に生きる人、文字を理解できる人においては全ての人が理解でき共有できる様になっています。
この体験経験を何らかの形に置き換えまして擬似的に共有できるというこの素晴らしさ、凄まじさを感じずにはいられません。人間の尊厳を感じる一端でもあろうかと思います。
結果として、これが文化や文明へと発展していき、後から生まれてくる人たちにとってもその土台からスタート出来る様に良い貢献をしています。
人間と言いますのは、体験経験してきた事を何らかの形にして生かしたいですし、生かされ先と言いますのは、自分の子どもや孫だけではなくて、同じ時代を生きる人、共に生きる人たち、若しくは全ての後孫たちも含めて、生かされたい、生かしたい、生きていたい、貢献したい、役に立ちたいなどという想いがあります。真っ当な心であり誠実に生きる姿ではありませんか?
本記事を見て頂いているあなたもきっと、体験経験を生かす道があろうかと想いますので是非、その領域についても私に教えて頂きたいですし、そんなあなたとお話したいと思っています。
また、別の記事に続きたいと思います。
読んで頂いてありがとうございました。
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