昨日の記事に続きます。脈絡が分からない時は、昨日の記事を読んでから戻ってきてください。
ある時、あなたに転勤の辞令が出ました。福岡県に行ってくれないかと上司から言われます。東京での生活にも慣れてきた頃でした。熊本県から出てきたばかりの頃の東京は衝撃的なことばかりでしたけれども、仕事も、東京という環境でも一通り慣れてきた頃だったんですね。
その頃に転勤の辞令です。
福岡県福岡市に行ってくれと。
初めはあなたは、戸惑います。
東京のそれと比較すると、人数も、雰囲気も、お店ですとか、ありとあらゆる規模感が違います。住んでいる風景など、生活環境や周りの身近なところも一つひとつ全てが違います。
熊本のときにあなたが見てきた光景、そして出会って来た環境というものと、東京のときにあなたが出会っている都会、都心部そして、熊本と比べると福岡市は都会であり都心部ですが、東京と比べると福岡市はそこまで都会でも都心部でもありません。
時間の流れ方も、熊本とも、東京都も違います。人との交流も、違うように感じると思います。
熊本、東京、福岡という地域的な環境の変化をお話ししていますが、あなたの方では本来のあなたの人生経験に置き換えて読んでみて下さい。
熊本のときに受けている影響と、東京の時と、福岡市のときと、それぞれ違うんですね。違うことを何かしら感じるかと思います。
人生や使命をテーマに考えることが多い本ブログ「Noh's Wayで生きる」ですが、人生や使命を考えるときに、この体の範囲だけ、或いはあなたにおいても、あなたの体の範囲だけを考えている人生や使命を考えているということは、必ずしもそれだけを考えておれば良い、とはならない訳ですね。
熊本のときは、熊本なりの影響を受けますし、違う環境にいたときには違う環境の影響を受けます。別の記事では、そのことを海とお魚で例えていまして、熊本、東京、福岡という環境の違い、そしてあなた自身が子どものとき、大学、そして社会人五年目まで、それから社会人生活もなれた六年目以降の生活、それから10年、20年以上も経っているときの福岡についての生活もですし、空間からの影響を非常に強く受けています。
お魚だけではなくて、
海の影響を受ける。
熊本なりの、東京なりの、福岡市なりの、あなたが体験した中で人生や使命を考えることかと思います。
引き続き、海とお魚にまつわった記事を書き綴りたいと思っています。よろしかったらぜひ、そちらのご覧になってください。
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