上下関係では限界
企業組織を維持し、生産性を高くさせる構造として上下関係は非常に長く浸透していた歴史でした。企業組織のみならず、人類歴史を振り返りますと上下関係というのは至る所に見受けられます。
ところが、今の時代、特にこの日本においては上下関係では最早、生産性を期待する事も出来ませんし、多くの人を幸せに導く構図としてもそぐわなくなりました。
上下関係は人間関係を拗らせます。
上下関係は限界を迎えています。
AI(人工知能)時代に突入
AI(人工知能)が登場しています。AIは、今まで人類が開発してきた技術とは決定的な違いがあります。人間は今、AIの台頭によって大規模な自然災害に遭ったかの様な被害を被っています。
AI(人工知能)の登場
AI(人工知能)が登場しています。ニュースではAIの話を聞かない日は無い程、日々進化している様子が私たちの元に届けられています。
AI(人工知能)の波
本ブログをお読みの方はバブル世代を経験されている方が多かろうと思います。その様なあなたは、高度経済成長の日本の有り様を間近で見てきている一人ですが、高度経済成長の日本は、日本独自で興った現象というよりもアメリカや西洋の影響を受けての事であるとお気付きの事だと思います。
AIの波もまた、アメリカから興っている事で、中国がアメリカに対抗意識を持ちながら、世界ではアメリカと中国の主導権争いが激化する流れがありまして、日本は出遅れている状態です。
このAIが、日本に入っています。
AIは、大きな津波をもたらします。
ディープラーニング
今までにもAI(人工知能)は存在していました。ところが、近年世を騒がしているAIは、それまでのAIと一体何が違うのかと申しますと、その中心キーワードはディープラーニングでして、このディープラーニングによってAI自体が飛躍的な進化を果たすようになっています。
話題のAI(人工知能)
身近な話題では、将棋や囲碁などが挙げられます。将棋では、羽生善治二冠が竜王戦に勝利して前人未到の永世七冠の称号を名乗る資格を得たり、国民栄誉賞を贈られたり、藤井聡太六段が異例のスピードで昇段したりトップクラスの棋士と対等に戦う姿が報道されたりしています。
その将棋のトップクラスの棋士において、AI(人工知能)との度重なる対局で負け越すニュースが話題となっています。
チェスや将棋と比較しまして囲碁においては、AIがプロに勝利する日はまだまだ先ではないかと言われていましたが、大方の予想を裏切り囲碁棋士をも打ち負かしておりまして、今なお進化するAIだと言います。
他にも、様々な現場にAIが導入されている話題に触れる事が出来ます。
人間にとってのAI(人工知能)
AI(人工知能)の進化は目まぐるしいものがありまして、人間にとっては非常に便利な道具として医療現場や介護現場の他にもまだまだ導入される候補は数多くありまして、非常に可能性を感じさせてくれますし、期待に満ちるものがあります。
一方で、危機意識を感じさせてもくれます。
人間にとっての既存の技術
文明の発展や社会の進化を振り返りますと人間は様々な技術を世に放つたびにライフスタイルの水準を上昇させ続けてきています。
AI(人工知能)が登場するまでにも、人間にとって便利で価値のある道具や技術は多数、生まれてきました。
ところが今までの技術と比べる事が出来ない特徴がAIにはあります。今まで人間が出くわす事が無かった技術ですから、既存の技術の延長では考える事が出来ないと気付くべきです。
既存の技術との決定的な違い
あなたは、AI(人工知能)が既存の技術と何が違うのかを考えた事はありますでしょうか?
今までの技術は、体の延長です。
体の機能を模したものです。
AIは、脳を補完するものであり、脳を模したものであり、やがては脳機能そのものになっていく事でしょう。
体の機能として人間が扱い、体の機能として人間の脳が活用していた今までの技術でしたし、判断や意思決定はあくまでも人間が行ってきました。
その点が大きく変わります。
判断や意思決定をAIが担います。
AI(人工知能)は人間を代行する
AI(人工知能)が導入される社会で叫ばれる危機意識があります。あなたもよく聞いてきた事でしょう。
人間が、仕事場を失い、人間の居場所がなくなっていくというものです。天命を知り自分の使命に出会おうと探しているあなたは、第二の人生において自分の経験を何に生かそうかと準備する中で、仕事や職場について目や耳にする機会が多いからか、仕事の観点においてAIが社会にもたらす影響について詳しい事かと思います。
その通りになるでしょう。
諸説ありますが、結果的にAIは人間の仕事を奪っていきます。仕事だけではなく、人間の活用や社会の運営など、あなたが想像している仕事を超えた領域の働きまでもAIが担う様になります。
人間にとってのAI。
それは、人間から仕事場を奪っていく存在とも言い変える事が出来ます。
AI(人工知能)を受け入れる人間
AI(人工知能)は人間から仕事を奪うから、その様なAIの導入を控える話であったり、AIからは感情を排除しようとする話や、AIに任せる範囲に制限を設けるなど、様々な対策を講じる動きがあります。
ですが、人類歴史を振り返ってみて下さい。
便利なものを人間は受け入れて来ています。楽できる道具、楽する技術を人間は受け入れています。
人間の体だけを使い一つの道具も使わず自力だけで農作物を作る人はいません。人間の歴史は、道具を使ってきたからこそ発展してきました。
道具や技術を使わないのは、人間としての進化発展には貢献してきませんでしたし、そもそも動物や自然との厳しい闘いも制する事が出来ていませんでした。
人間は、AIを受け入れます。
色々ありますが大歓迎します。
人間の尊厳が問われる
AI(人工知能)は、人間が行っている因果関係くらいは軽々とこなす様になります。人間が、言語を使っていますが言語を使って為している程度の事は、AIがこなすようになります。
人間にしか出来ない事という話題が上がる事がありますが、その時、その瞬間が出来ないのでありまして、異例のスピードで学習するAIは、その出来ない事をも学習していきます。
因果関係に基づく人間の活動の全ては、AIがこなします。その時、人間のやっている事はAIが担います。
AIは、人間を代行します。
人間は、何をするのでしょうか?
人間の居場所がなくなり、人間だけが人間でいられるという保証がなくなり、唯でさえ答えの出ていないと思われる質問「人間とは何なのか?」が益々飛び交う事になり、答えの出ていない不安定な精神状態で生き続ける事になります。
人間は、尊厳を失う一方です。
資本主義。借金ゲームに生き残る成長する企業とは
今は、資本主義社会です。資本主義を一言で言い表すとしますと、借金ゲームだと表現する事ができます。
借金ゲームに勝利し、生き残り続ける企業とは一体どの様な存在なのだと思いますか?
AI(人工知能)が登場している中で、人間の尊厳が低下し続ける中で、それでも高い生産性を誇る企業には、どの様な人間で溢れていて、どの様な人間関係に溢れているのでしょうか?
あなたは、その質問に答える事が出来ますか?
賞味期限が切れた上下関係。今からは尊厳関係
人間関係において多くの場面に浸透している上下関係。最早それは賞味期限が来ています。人間の尊厳を取り戻し、日々高まる尊厳を確認する人間関係とはどの様なものでしょうか?
賞味期限切れは上下関係にも起こる
食品には生ものを代表としまして賞味期限というのがありますね。美味しく頂く事が出来る日付というものがありまして、その日付まででしたら美味しく食べれますよという期日を示しているものです。
人間関係もまた、次元は違えと生ものですよね。生ものには賞味期限があります。人間関係にもまた賞味期限があります。
上下関係も同じです。
既に賞味期限が切れています。
頂こうとしますと、
味気ないです。
上下関係は終わった。今からは尊厳関係
上下関係の時代は終わりました。上下関係によって生産性を高める事はこれ以上は出来ません。上下関係によりますならば、AI(人工知能)の方が遥かに高い生産性をもたらしてくれます。
人間は、AIによって尊厳性が低下し、生産性も激減していきます。AIが伝えてくれている事は、人間にしか出来ない仕事を必死に探さないといけない事ですし、因果関係である上下関係を超えた新しい関係を築き上げる事です。
それこそ今からの時代を切り開く鍵です。
今からは、尊厳関係の時代です。
天命を知る事の参考にして下さい。
あなたの使命と出会うヒントです。
いつも見て頂いてありがとうございます。宜しければ、別の記事もご覧になっていって下さい。
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