2018年4月20日金曜日

50代男性「俺が若い頃は」に始まる語らい

上司が、部下や新入社員に向けて語られる事が多い「俺が若い頃は」に始まる話。あなたは、滅多に話す事が無かったかも知れませんが、あなたの身近にいる同世代の男性は話す事が多いかも知れません。

「俺が若い頃は」で始まる交流は、傍から見ているとどの様に映りますか?周りから見える光景は、明るいでしょうか?それとも暗いでしょうか?

言語には、意思疎通をする道具でありながら同時に、意思疎通を妨げてしまう悪い特徴も備えてしまっています。言語そのものに弱点がある為に、意思疎通が曲がって伝わる様になっています。

「俺が若い頃は」

に始まる交流からは、その様子が分かりやすいかも知れません。受け取る側としての印象は、ケースによって違うものですが、大抵の場合が50代男性が伝えたい事は屈折して伝わってしまっています。

本当に伝えたい事は違うのに、曲がって伝わってしまうコミュニケーションのズレ。その場で気付けば良いのですが、気付くのはいつも後になってからです。

この問題、難しい事です。
でも、その場で気付きたいですね。

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