2018年4月19日木曜日

仕事がない。自分の経験を仕事にしたいけれど


AI(人工知能)が登場している今の時代、人間の仕事をAIが代行し益々便利になる社会です。一方で、今までの技術革新とは比較にならない程に技術の水準が高まるAIは、大半の人間の仕事を手掛ける為に、職場から人間の居場所が無くなる一方です。若い世代においても仕事場が無くなり未来に不安を感じる人が増えている中で、中高年の世代やシニア世代にはどの様な仕事があるのでしょうか?天命を知り使命に生きる生き方をしようとして、自分の経験を生かした仕事をしたい想いがあっても、その想いを受け入れる社会の状態ではありません。社会には仕事がありません。ですが、自分の経験を仕事にしたいものです。



AI(人工知能)時代。人間の仕事をAIが代行する


AIをご存じかと思います。人工知能の事です。人間が知能を有する様にAIが知能を有する時代になりました。現時点ではまだまだ人間の知能に及ばないと言われていますが、AIの進化は目まぐるしいものがありますので人間と変わらない仕事をする様になるまで、そんなに時間がかからないと言われています。

一説には2045年とも、2029年とも言われていますね。

今までの技術革新と比較にならない技術革新


AI(人工知能)による技術革新は、今までの技術革新と比較にならない程、ライフスタイルの変化をもたらします。今までの技術革新と言えば、社会を大きく変化させてきた革命に見る事が出来ます。

農業革命による農業社会、
産業革命による産業社会、
情報革命による情報社会、

と人間のライフスタイルは大きく変化してきました。それとは比較にならない程の変化を社会にもたらします。人間が考えなくてもAIが考える様になりますし、人間が働く以上に生産性の高いパフォーマンスを発揮してくれます。技術さえも、AIが生み出してくれます。

非常に便利です。
ただ、考えておきたい事もあります。

にわかには信じられないかも知れませんが、人間の職場が無くなり、人間の存在意義が喪失されて生きる意味や価値を見出しずらくなり、人間の尊厳が著しく無くなっていきます。


職場から人間の居場所が無くなる時代


極論かも知れませんが昔は、農家しかいませんでした。

産業革命が起こりますと、農家さんが激減します。産業社会における農家さんは、農業社会における農家さんから見たら邪道に映るかも知れません。

情報革命が起こりますと、更に農家が減り、農家の在り方はまた変わっていきます。やはり農業社会における農家さんから見たら邪道に映るでしょうし、そもそも農業社会における農家さんでは食べていけないので経済活動という意味では存在しなくなりました。

お魚は海の影響を受けます。その様に、便利な技術や文明の水準が高まる事を人間は受け入れます。ライフスタイルは変わり、仕事の有り様は変わります。

広く大きく見れば、実は今までも職場から人間の居場所が無くなり続けてきた歴史とも言えます。


社会には仕事が無い。自分の経験の生かしたいけれど


今後、ますます社会には人間の仕事が無くなります。自分の経験を生かしたい中高年やシニア世代の方がいますが、職業安定所の様子も、転職を斡旋する現場でも、思わしくない状況で溢れています。

AIが登場している今の時代は、ますます仕事場がなくなり、そして経験を生かせる場も無くなっていきます。

今、人間にしか出来ない仕事、AIが真似できない仕事が求められています。

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