2019年7月16日火曜日

目標を定めにくい時代

令和元年。西暦が始まり2019年となっている今の時代、特にこの日本では、情報が溢れ、価値が入り乱れ、変化の速度が異常な程に速く、とても予測が難しい時です。人生に目標を定める事はとても大切ですが、一方でどの様に目標を設定すれば良いのか分かりにくい状態です。

本日のテーマは、「目標を定めにくい時代」です。



西暦が始まる前の頃、或いは西暦が始まった頃の時間の流れ方を考えてみて下さい。その頃の情報や価値の変動は、10年後、50年後、100年後、500年後となるに連れて、そこまで大きな変動幅が見られません。大体は、このくらいの幅に収まるという範囲があり、未来を予測する事が出来ると言えます。

時代の変化が緩やかです。

ところが、農業革命が起こり、そして産業革命が起こり、更にはIT革命までが起こり、今またAI革命までが起こる今の時代は、情報や価値の変動は極めて速く、予測する事がとても出来ません。

予測が、当たりません。

今や、10年後にどうなるかと言い切り、言い当てる事が、とてもとても出来なくなっています。それは、5年先でも同様です。

変化が早すぎる。

その様な中では、大局に立ってモノを見る事が大事である反面、対局を見失いやすい時でもある為か、予測する事がまるで愚かな事でもあるかの様に思い易いです。

目標は定めるのが良いです。
しかし定める上では前提があります。

時間の推移と共に、変化が予測できる事。行動の蓄積によって、結果や成果が安定的に結実する事が保証されている事。

如何でしょうか?

今の時代、この日本は特に、
その様な状況にありません。

変化は早すぎます。

変化の仕組みを知らない中では、とてもとても定めた目標が安定的に達成されるとは言えません。

今は、目標を定めにくい時代です。

では目標を定めるにはどうすれば良いのでしょうか?是非、あなたが考えてみて下さい。どの様にすれば良いのか考え着いたら、語り合いたいものです。








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