2019年7月29日月曜日

人材育成の成果は何で計る?

人材育成の成果を計る事は難しいものです。

育成の成果を計る基準を定め難いからでしょう。

学校教育などの義務教育では、成果を計る基準を暗記に置いています。基本的には正解か不正解か、の2つの状態で計られ、正解を目指す様に組まれています。正解は、暗記を組み合わせて得られるもので、難易度の高いもの程、組み合わせが複雑なものと言えます。



数学という科目。
社会という科目。
英語という科目。

基本的には、問題一つに対して、答えがたった一つのものが対応する様になっており、暗記を駆使して答えへと一本道に到達しようとします。

与えられた問題の内、正解の数が多い程、教育の成果が表れていると見ます。点数であったり、偏差値であったりします。高得点、偏差値が高い状態であれば、教育の良い成果と言えるでしょう。

では、社会人における教育や如何に?

会社に入り新人教育があります。
或いは、定期的な教育研修があります。

その成果は、何で計るでしょうか?

義務教育の時は暗記でした。
社会人は暗記で通用するでしょうか?

本ブログを好んでくれているあなたであれば、きっとこう答えるでしょう。「暗記だけでは社会人としては通用しないであろう」「暗記だけで仕事の成果は上がらないだろう」と。

営業であれば分かり易いです。
暗記で成果は上がりません。

ですので、暗記に頼った人材育成からは既に手を離れている事でしょう。では一体、何を頼れば良いのでしょうか?

思考力でしょうか?
感受性でしょうか?

人材育成の成果を計るもの。
とてもとても難しい課題です。

いつも読んで下さって有り難うございます。宜しければ別の記事もお読みください。

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