知識や情報を多く得ている人間は相対的に、赤ちゃんよりも子ども、子どもよりも大人、大人の中でも高齢者だと言えるでしょう。そういう意味では一般的に、子どもよりも大人の方が物知りだと思えるものです。ところが。
本日のテーマは「子どもは物知り」です。
生まれて直ぐの赤ちゃんは、知識がありません。自分自身に与えられた名前も知りませんし、生きていく上での情報知識を未だ得ていない状態です。
赤ちゃんは、生きていけません。
放っておかれたら死んでしまいます。
親を初めとする身近にいる人たちによって生きる上での情報知識を得て蓄えながら成長していきます。ある時からは自ら情報知識と出会う事が出来ますから、親や先生から自立して、情報知識を蓄えながら成長します。
情報知識の蓄えは如何ほどでしょう?
記憶とも遠からず関係がありますし、情報知識の入出力にも関係がありますから、普通は年齢を多く重ねている方が相対的に、情報知識の蓄えは多いものです。
ところが、実際はどうでしょうか?
生きていく上で事情が少し変わります。
高齢者ほど、新しい技術や新しい商品を扱う事に苦手意識もあるでしょうし、新しい概念に対して受け入れ難い事もよく起こります。
一方、若い人の間では違います。
ストレスなく、受け入れます。
あなたの身近でも思い当たる筈です。
あなたが定年を前にして第二の人生を準備している年齢であれば、あなたの身近にいるあなたと同世代の多くの方は、あなたが育ててきた子どもたちと比べて、そしてあなたが受け持っている部下たちと比べて、新商品、新技術、新概念、新文明に対する受け入れ姿勢は如何でしょうか?
柔らかいでしょうか?
堅いでしょうか?
一概ではないかと思いますが大体、堅い方に傾きませんか?年配者ほど新しいものを受け入れ難いでしょう。
若い方が、心が柔らかいです。
新しいものを、受け取ります。
情報知識社会であったりAI社会になった今、その傾向はより顕著に現れ、今までは目に付かなかった現象でも目に見えて現れてきます。
若い人の吸収力は早い。
情報知識に明るいです。
心が柔らかいが故に、吸収します。
直ぐに取り入れます。
その様な意味で、今は一昔前とは違います。一昔前は、情報知識に明るいのは年輩者でした。若い人は年輩者から情報知識を得ます。
今の時代は違います。
情報知識に明るいのは若い人。
取り分け、子どもです。
先入観なく何でも受け取る心。
受け入れる心。
子どもの方が大人より明るいです。
子どもは物知りです。
いつもお読みくださりありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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