人生の目標を定めるとすれば、人それぞれ様々であろうかと思います。人生で定める目標と比べると仕事で定める目標は、一定の制限や幅はあるにしましても、それでもやはり、人それぞれ様々でしょう。
本日のテーマは「目標。それも観点」です。
目標を定めるという事は大切な事です。特にそれは、仕事の場面、取り分け営業においては分かり易く現れるでしょう。資本主義社会においては企業活動は、利益を出す必要があります。利益を出す事が強く求められる性質から、結果や成果が必ず出る様にしようとして、あらゆる手を使おうとします。
その内の一つが目標でしょう。
結果や成果を挙げる為には、確実に実りが出る様な実践行動を繰り返さねばなりません。ただ、実践行動無くして実りは出ませんが、実践行動したからと言って実りが出るとは限りません。そこで必要なのが目標を定める事です。
目標とは、何でしょうか?
一つにはこれがあるでしょう。
実りが出る実践行動とは何か?
それを浮き彫りにする事。
目標を定める事で、確実に実りが得られる様な実践行動を浮き彫りにして、その実践行動だけに時間を費やす様にしたいものです。
では、実る実践行動とは何でしょうか?
ある人は、Aをすれば実ると考え、またある人はBをすれば実ると考えます。その様に、Cさん、Dさんが考える実る実践行動もまた、違ってくるでしょう。
例え、実る実践行動が同じだと思えるものでありましても、実りが出る時期はいつか、どんな人による実践行動でも一様な実りが出るか、前提条件が変わる事はあるか、また変わるならどの様な条件に変わり得るだろうか、などと質問を細かくしていくならば、必ず、違う意見になります。
一体これはどうしてなのでしょうか?
それは、一人ひとり観点があるからです。
そして、その観点は全て違うからです。
目標をこれと定める時に、実は定める前までに常に常に働いているのが観点です。
・実りとは何か?
・実践行動とは何か?
・前提条件とは何か?
などによって目標のイメージ自体が変わるかと思いますが、それは観点が働いた結果として目標というイメージが定まっています。
目標は、観点が働いた結果です。
目標は、実はそれも観点でした。
目標について達人になりたいのであれば、観点を知る事をお勧めします。観点を知り、観点の達人になって下さい。
それが目標達成の近道です。
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