本日のテーマは、「哲学カフェをご存じですか?」です。
忙しい時代になりました。技術の進歩が早く、毎日新しい知識が登場してきます。価値あるものでも価値が無くなり、価値ないものでも価値が高まる変化の激しい時代です。
人間は情報に踊らされ、価値に振り回され、個人一人ひとりは人生の軸を持ちにくい時代でもあり、だからと言って、振り回されない様にと断固たる決意で自分自身に価値基準を置いてみれば、一人取り残される時代でもあります。
情報が入り乱れ、価値が入り乱れ、今は乱世とも取れる時代。この様な時には、現象一つひとつに注目する事よりも、全ての現象や全ての情報を貫いたモノの観方が重宝される時です。
哲学の無い情報知識は中身がなく、哲学の無い価値には賞味期限があります。今の時代、この日本では、普遍的な価値や普遍的な人生を送ろうとして、哲学に頼ろうとする人たちが増えてきました。
哲学カフェをご存じですか?
学問としての哲学を扱うというよりも、日頃日常の事を入口にして少し深い交流をしようとする企画の様なものです。本格的な哲学というよりも、いつもの話が少し深くなった様に捉えて頂いても良いかも知れません。
今日、福岡県の大野城市で行われた哲学カフェに参加したところ、1時間をかけてその日のテーマを決めます。参加者の皆んなで、テーマを出すところから始まります。
今回は以下の様なテーマが出ました。
全部を書き抜けませんでした。
一部だけご紹介します。
- 自己肯定感とは?
- 皆んなが自己肯定感を高めるには?
- 生きていく上でなぜ自己肯定感が必要なのか?
- 独立した人格と自己肯定感は関係が?
- 人望って何?
- 分かるとは何?
- 学校で何を学ぶのか?
- 今の環境下で子どもに何が必要か?
- 科学的な考え方と非科学的な考え方の境はどこか?
- 人と付き合うことは必要なのか?
- 心を開くとはどういうこと?
- UFO現象とは何か?
- 働くとは?
- 日本人にとって元号とは何か?
- 人と深く関わるってどういうこと?
- 働くってどういう意味が?
- なぜ働かないといけないのか?
- 経済的な自立は必要か?
- 納税されない生き方は?
- 市民とは何?
この中で決まったテーマ。
生きていく上でなぜ自己肯定感が必要なのか?
あなたなら、どの様な話をしますか?
あなたなら、どの様な対話をされますか?
哲学とは難しい領域です。
同様に対話も難しいです。
ですが、哲学カフェは一定の面白さがあり楽しめる企画でした。機会あらば是非、参加されてみて下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿