2018年10月1日月曜日

史上初の偉業を為した羽生善治氏。普通のお兄ちゃん

生きていると、幾度となく目を疑う瞬間に出くわす事は多かれ少なかれあなたにもあろう事かと思います。

プロ棋士、羽生善治氏を招いての講演があると島崎が知った時、
まさにそれでした。これはもう行くしかない、とその場で決めました。

羽生善治は2018年10月時点でタイトルのホルダーは竜王の一冠のみですが、かつては史上初の七冠を制覇した偉大な経験を持ちます。

島崎は、将棋に多少なりとも知識がありましたので、プロ棋士である羽生善治氏は知っておりましたし注目もしていたのですが、七冠を制覇した時はとても刺激的で感動を覚えたものです。

その事がどのくらい大変な事なのかを当時はよく分かってはいなくとも、とても感動したのを覚えています。

それまでは、将棋で本を買う事はなかったのですが、羽生打善治が七冠を制覇した事で一冊だけ、本を買った事があります。将棋と言うよりは羽生善治という人物に触れたかったのだと今振り返ると思います。

だからか、羽生さんを招いての講演会があると聞いたら、これは行くしかないと即断で申し込みます。

七冠を制覇した男。
史上初の偉業をなした人間。

ワクワクしましたし、ドキドキもしていました。羽生さんと共有できる時間は確か2時間程です。主催者さんたちの計らいで、時間のほとんどは羽生さんとの交流でした。ほぼ丸々2時間を、羽生さんと参加者たちとの交流に充てられていたかと思います。

会場には50名の定員のところ、これも主催者さんたちの計らいで70名を超えるくらいにまで詰めて賑わい、会場としても活気があった様に思います。

島崎が座った席。羽生さんとの距離は、椅子を詰めるなら7つ程で、余裕をもって椅子を並べるなら5つや3つ程の非常に近距離でした。

その時の羽生さんの様子は。
普通のお兄ちゃんという感じ。

着てる服装は首までを覆う厚手のセーターで、正装ではありませんでした。普段着だった事もあるでしょうし、少し跳ねた寝癖の様な型の髪型というのもあったかも知れません。また、距離が非常に近かったのもあるかも知れません。

それはそれは普通のお兄ちゃんでした。

当時、確か2003,4年の頃。ちょっと好印象な普通のお兄ちゃん、それが羽生さんでした。

いつもお読みいただきありがとうございます。宜しければ別の記事も読んで行って下さい。

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