生かしたい経験の生かし所。探すけれども
一定の成功を得た人は、その成功を多くの人に提供したいと思いますし、共有したいと思う事でしょう。今の時代、部下の育成に成功する人はとても貴重な人材であり、尊敬される上司です。
尊敬される上司であるあなたは、その経験をどこかに生かそうと思います。ところが、思ったよりもその生かし先が無い事に気付くのではないでしょうか?
成功経験は、それまでよりも上回る成功として再現したいと思いますし、自分以外の人においても同等かそれ以上の成果として繁栄させていきたいと思うものです。
ところが、同じ社内で生かそうとするのには限界があり、自らが独立して再現するにも限界があり、定年後の第二の人生に生かそうとしても受け入れ先となる場もありません。
探せば探すほど、意外にありません。
テーマ「部下の育成に成功した経験を生かす先が無い」について書き綴ります。
生かし先は様々。あなたは、探し当てます
自分の成功経験を生かそうとするあなたは、成功経験を生かせる場所を探そうとする事でしょう。もしあなたが営業部長であるのでしたら、営業の領域で培い、課長から部長へと昇進し勝負する次元が上昇する中で培った経験を、広く、深く、緻密に、生かせるかと思います。
今の職場で生かす
最初は職場で探そうとします。
今の環境を生かせます。
その環境は、そのままあなたの成功経験を生かせる場所です。
今の会社を退社する
他に考えるのは、今の会社を退社して、あなた自身が独立して人材育成や教育事業の会社を立ち上げる事です。
あなたが創る場ですから、自由自在に描く事が出来ます。あなたの経験は最も生きる場でしょう。
定年までに身の振り方を準備する
他に考え得るのは、今の会社に残り定年のその時まで準備をしながら、定年後の第二の人生として、自分の働き先や身の振り先を描く事でしょう。
会社に雇われるかも知れませんし、NPOやサークルなどで活動するかも知れませんし、地域活動に溶け込もうとするかも知れません。
他にも様々
今の時代です。探せばまだまだ見付かる事でしょう。あなたは、既に見つけているかも知れません。
存在意義を確認したい。生き甲斐を感じたい
その事を通して期待する事は、安定した経済的な基盤の元で、あなたが経験した部下の育成が再現されていく様を確認する事でしょう。
あなたが仕事を通して、そして人生をかけて蓄積してきた成果物であったり、成功体験は、あなた以外の多くの人においては、更に膨らむ成果物であったり、実りある成功体験として、短期間で確認する事です。
あなた以上の存在が溢れていく事を、あなた自身も目撃しますし、あなたが信頼する人はもちろん、あなたの事を知らない人までもが目撃する様になります。
生き甲斐を感じます。
天命を知らず使命に出会わない中でのイメージシミュレーション
ところが実際、イメージにおいてシミュレーションしてみますと、中々そうは簡単にいかない事が分かってきます。
上手く行かないイメージシミュレーション
人間は、未来を想像する事が出来ます。目標や計画を立てたり、実現に向けたアクションプランや具現化する上でのアイデアを盛り込む事を、脳内で仮想的にシミュレーションする事が出来ます。
イメージシミュレーション。
ところが、調査すればする程、具体的になればなる程、上手く行かないイメージシミュレーション。
今の職場で生かす
会社においてのシミュレーションでは、思った以上に出来る事の範囲が制限されています。
今の会社を退社する
退社して独立する時のシミュレーションでは、立ち上げ当初の運営に不安が過ります。集客にも頭を悩ませますし、協力してくれる人を募る事も簡単ではありません。
定年までに身の振り方を準備する
第二の人生ですと、定年を迎えるまではまだ先の事ですから準備に身を投じる事が出来るかも知れませんが、インターネットや雑誌で調べてみても、あなたの経験を生かす職場もありませんし、地域社会やNPOやサークルには何かが違うと思ってしまいます。
天命を知らない。使命を知らない
あなたは、天命を知らない中でのシミュレーションを行っており、自分の使命が分からない中でのシミュレーションに留まっていますから、どうしても、シミュレーションにおいてはイメージの限界も来ますし、やる気やアイデアの限界も来ます。
天命や使命を知らない事は、イメージシミュレーションが中々うまくいかない理由として大きなウェイトを占めています。構想を具現化するイメージシミュレーションに、実はあなた自身も知らないうちに大きな制限をかけてしまっています。
進むほど、後退しています。アクセルを踏むのに、ブレーキを踏んでいます。
一歩引いて。知る事。知る事から始めます
既に蓄積している経験です。そして、あなた自身を衝動的に突き動かす何かがあるからこそ、直ぐにでも経験の生かし先をシミュレーションしたくなるのかも知れません。
ですが、経験を生かす先を探す事は後回しでも問題はありません。少し身を引く様に感じるかも知れません。一歩二歩、下がる印象を受けるかも知れません。
大事な事を伝えます。
一歩、引く事です。
まずは天命を知る事です。
そして、使命を知る事です。
解決された後の未来
想像してみて下さい。
天命を知ったあなたです。
使命を理解しているあなたです。
そのあなたが構想します。
イメージにおいて、具現化させようとシミュレーションします。その時に誰もが必ず迎える、イメージの限界、アイデアの限界、やる気の限界が再度起こりますが、限界や障壁に直面した時のあなたは、挑戦意欲と共に突破します。
そして、イメージの限界、アイデアの限界、やる気の限界を突破するあなた自身もまた、多くの人から憧れられる存在となり、その限界突破の経験、障壁を乗り越えた経験をも生かす事が出来ます。
あなたの経験は、生かされます。
生かされ先で、イキイキします。
あなたに触れた人達があなたが遺した成果物や生産性を短期間で、更に飛躍的に生み増やす様を目撃します。
あなたから学ぶ人が増えるでしょう。
あなたに触れた人から学ぶ人で溢れます。
多くの人があなたの経験を欲しがります。あなたが知らないところで、あなたの経験が共有されていき話題になります。知らない人から常に常に、感謝され、涙を流され、尊敬されます。
生きていて良かったと思います。
生かされて有り難いと思います。
正しく知る事。その基準と出会って下さい
成功した経験をどこに生かすのかを探す事は後回しにする事を推奨します。どの様な形態で経験を生かすのかをイメージしようとする事は、未だ先でも構いません。
寧ろ、後回しにする事が近道です。
まずは天命を知り、使命を知りましょう。そして、天命を知り、使命を知る際の注意点は本ブログの他の記事に紹介しています。
普通は、出会えない天命や使命です。
中々、出会えない天命や使命です。
多くの人は出会う事を諦めているのが天命や使命です。その理由を書いている記事がございます。
是非、そちらをご覧ください。
天命を知るということ・・・知るということ
何をもって知るというのか。
正しく知る事の基準について投げかけている記事。本ブログを書くキッカケになっているNoh Jesu氏が語るコラムもございます。
正しく知る事の基準について理解を深め、天命や使命について知る事が出来なくなっているヒントに出会われて下さい。
「正しく知る」とはどういうことなのか?
引き続き、本ブログではあなたにとって必要な情報知識を提供していきます。ぜひご覧になって下さい。
いつも見て頂いてありがとうございます。
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