弱者は弱者
生きておりますと、社会的にも、経済的にも、あらゆる場面において弱者と遭遇する機会が少なからずあります。
自らが弱者になる事もありますし、自分以外の人が弱者になる事もあります。
人生に変化はつきものです。
ところが、弱者は弱者のままで終わる事を目撃する様になります。変化するどころかより酷い弱者へと成り代わる現象にも遭遇する事もあります。
弱者は弱者。
あなたはどの様な感情を抱きますか?
自分に何が出来るのか?
人生に誠実であろうとするあなたでしたら、弱者は弱者という現象が一般化されている事について放っておけない気持ちになる事でしょう。
自分には何が出来るのかを考えます。
放っておけない誠実なあなた
本ブログは、人生を誠実に生きている方や、自分に誠実であろうとする方に特に見て頂きたいと思っています。島崎のそうした想いに何かしらを感じ、いつも見て頂いているあなたでしたら、弱者は弱者という環境を前にしますとそのまま放っておく事が出来ません。
大抵の事は自分の事に置き換える方でしたら、自分に出来る事は何かを考え、出来る範囲から取り組む事でしょう。
強大さを目の前にした時、非力なあなた
大抵の事を自分の問題に置き換える方ですと、多くの場合に言える事は翻りますと自分以外の環境の事をとても強大なものとして見る傾向が有ろうかと思います。
例えば社会システムです。
経済システムや政治システムの様なものは、あなたから見ますととても強大で自分の力ではビクともしない事を結論付けています。
比較して、非力な自分を確認します。
自分自身に怒り
それでも放っておけないあなたですから、やれる事の最善を尽くします。その範囲を自分自身に置き換えて、弱者は弱者という現象に向き合い続けます。
一方、経済システムや政治システムによって弱者は弱者のままで居続けさせられていたり、弱者がより酷い弱者でいる事を確認しますと、より強大な社会システムによって弱者が生まれている事と、非力なあなたが浮き彫りになっている事を、同時に確認してしまいます。
自分の問題に置き換えるあなたですと、その様な非力な自分を見て、自分自身に怒りを感じずにはいられません。
放っておきたくないのに何も出来ない
放っておけないあなたですが、非力な自分自身を確認し、その様な自分に怒りが生まれ続けます。
しかし、生まれる怒りをどうする事も出来ず、怒りの矛先は常に自分に向かい続けます。その状態で、何も出来ない状況だけを蓄積していく事になります。
ともすると、これ以上は向き合いたくなくなる気すらしてきます。或いは、針が振り切れて、諦めを経て無関心になっていく事でしょう。
3.どの様に向き合えば良いのか?
ベクトルが自分に向いている事は素晴らしい事です。美しい姿だと思います。誠実な人間である事に自信を持って良いのではないでしょうか?
ただ、現実問題として弱者が弱者のままで居続ける環境が時と共に元気になっていく事には向き合っていきたいものです。それも自分の問題へと置き換えた上で臨みたいものです。
それには、自分自身に働いている仕組みを知る事ではないでしょうか?
怒りの感情はどうして生まれるのか?
非力な自分はどうして存在するのか?
自分の影響力は何故小さいのか?
様々な自分自身の特徴や現在地があろうかと思います。あなたは先ず、自分自身の状態を科学する事が大事なのだろうと思います。
あなたは、あなた自身を深める事。
自分自身を理解する事。
自分自身を理解する質問を自らに投げる
自らが自分自身に質問をしてみて下さい。上記の様な質問でも良いです。
他には、
・私は何故、怒るのだろう?
・この怒りはどこから来るのか?
・なぜ、こんなにも非力なんだ?
・影響力とは何なのだろうか?
・どの様に変化するのだろうか?
・なぜ変化しないのだろうか?
・変化とは何だろうか?
などをご自身に向けてみて下さい。
いつも見て頂いて有り難うございます。
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