それがどんな業界であれ、部下を育て、成果を挙げようとすれば一筋縄ではいかない事を、育成する側は痛感しているでしょう。部下や新人に、ある一定の結果や成果を上げさせる育成とは一体どの様なものでしょうか?
本日のテーマは、「育成。それは天命であるか?」です。
天命は、論語に出てきます。
孔子が生き方を振り返る話です。
50歳になると天命を知る様になったとあります。当時の中国という時代背景と、まだ中華が統一されていない状態の戦乱で荒れている状況において、孔子の生き方を弟子たちが学んでいました。孔子の生き方は今の時代にも通じる普遍的な真理があると信じている人たちは、論語から何かを学ぼうとします。
今の時代は、当時の中国と比較すると、共通するところも無きにしも非ずですが、相違点も数多くありますので、普遍的な真理性を生かしながらも現代に意味のある生かし方として相違点にも積極的に取り組まねばなりません。
今の時代、この日本では、
50歳に限らず天命を知る時です。
あなたも50歳であろうとなかろうと、50歳に満たずとも53歳であろうとも、天命を知って、あなたの使命を果たす生き方をする時です。今の時代、この日本は、その環境や状況にあります。
育成にも当てはまります。
今、あなたが部下や新人を育成する上でとても大事な事は、その育成をただの一つの業務や事務として実行しているのか、それとも天命であるのかを、あなた自身が見抜く目を持っている事です。
育成=天命?
育成≠天命?
AI(人工知能)が登場している今の時代、しかも幟が立っている令和日本ですから、あなたは天命として育成に当たっているかどうかが、部下に一定の成果を上げさせてあげられるか、そうでないかの大きな分け目となる事でしょう。
天命を見る目。
あなたは持っていますか?
育成=天命。
それで行きましょう。
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