本記事は、次の様な方に相性が良いです。
- 部下を持つ上司
- 意思決定者
- 第二の人生を準備している人
本日のテーマは、「仕事の優先順位はIdentityで変わる」です。
仕事の優先順位は実はIdentityによって変わります。例えば自然災害に際した時の人間の対応について考えてみます。
もし今、地震が起こったとします。
福岡市で起こった地震です。
その地震は、大きなものです。
あなたは自宅にいる時でした。
阪神淡路大震災であったり東日本大震災の様な大規模な地震を想像してみて下さい。あなたはきっと、色々な事に想いを巡らせるかと思います。
ただ、一度に出来る事は限られています。
まずは、何を選択しますか?
優先順位は何でしょうか?
あなたが子どもでしたら直ぐに沸き起こる感情や一番に思い付く考えがあるかと思いますが、あなたは子どもではなく子どもを持つ親であったりします。子どもの時の感情や考えとは違うものが想起されていませんか?
子どもの時の優先順位と、
子どもを持つ親の優先順位は変わります。
そして、その子どももあなたと一緒に福岡市に住んでいるのではなく東京に住んでいるのでしたら、その時のあなたに沸き起こる感情や考えは、更に先ほどのものとは違うでしょう。
福岡市に起きた地震による子どもの心配をあなたはしなくて良いからです。他の事で、感情や考えが想起されているかと思います。
何れにしましても命を守る事は使命を果たす上でも天命に生きる意味でも大事な事ですから、自分の命を守る事には注力するでしょう。やがてあなたの命を脅かす状況を抜け出たとあなたが判断する頃にはまた、想起されてくる感情や考えは違ったものへと変異している筈です。
仕事において意思決定者であるあなたは、もしかしたら仕事の事が沸き起こってくるかも知れません。もしあなたが新入社員の頃でしたら、大地震が起きて自分の命の危険性が無くなったと判断する頃に想起されていたものがあろうかと思いますが実際のあなたは新入社員ではなく部下を持つ上司であったり意思決定者であったりしますと、やはり想起されてくる感情や考えは、新入社員の時のそれとは違ったものになっていませんか?
優先順位は、やはり違っていたのであろうと思います。そしてきっと、あなたが代表であったり、個人投資家であったりしたら、その時の優先順位は更に違ったものとなっている筈です。
優先順位は、子どものあなたと、父親のあなたとでは変わりますし、新入社員のあなたと、部下を持つ上司のあなたと、会社の代表とではやはり優先順位は変わります。
優先順位はIdentityで変わります。
大地震で例えました。
これは仕事でも同じです。
仕事の優先順位はIdentityで変わります。
是非、自問自答してみて下さい。
あなたはどんなIdentityですか?
どの様なIdentityだから、その優先順位となっているのでしょうか?
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