2018年7月10日火曜日

競争原理が働く資本主義社会

忙しい


あなたは、1000人ほどを集めてイベントをした事がありますでしょうか?1000人いかないまでも300人ほどを集めた企画をした事はどうでしょうか?或いは、50人や30人でしたらどうでしょうか?

頻繁に大人数を集めて、楽しい企画や衝撃のイベントを企画しようとしましても、中々に人が集まらないのが現代です。

一体どうして人が集まらないのでしょうか?

集まらない理由は、人それぞれの予定がある事でしょうから、一つひとつの理由は様々です。



もしそれを一言でまとめると、忙しいという言葉に尽きるかも知れません。現代人はとにかく忙しいんですね。





するべき事を減らす


人間は、一度に多くの事を取り組めません。右手でコップを掴んでいる時に、その右手で更にボールペンを使って文字を書く事が困難な様に、右手ではコップを掴んで行う作業か、ボールペンを使って行う作業か、どちらかを選択せねばなりません。

多くの人は、複数の事を同時に行う選択をし続けるよりも、優先順位を立てて今は何に集中していたいのかを選択し、他方を放棄する事を実践している事でしょう。

あなたは、如何ですか?

仕事をしておりますと、複数の作業に同時に取り組まねばならない事があります。そんな時、全てを同時に行うよりも、優先順位を立てて、時間を決めて、一つひとつを終わらせていく事は一つのセオリーかも知れません。

忙しい時には、するべき事を減らします。
あなたならどうしますか?





落ち着きたい


忙しい時、するべき事を減らしてまで手にしたかったのはどんな心情でしょうか?

忙しい時は、
心が忙しくなります。

とにかく落ち着きたい。
これではないでしょうか?





競争原理が働いている資本主義社会


自分ひとりが忙しい事はあまりないのだろうと思います。大体の場合は、自分が忙しい時にはどこかで誰かが必ず忙しくて、その身近にいる人たちまでも忙しかったりします。

特別の誰かだけが忙しいというよりも、誰もが皆んな1人ひとり全員が忙しいという勢いで、全体が忙しい事を感じる事もあるのではないでしょうか?

実際、全体が忙しいものです。

皆んながみんな忙しい理由は、競争原理が働いているからです。競争原理が全体に働いているために、全体として競争ムードが出来上がっていきます。

競争原理は特に、資本主義社会に働いています。資本主義社会においては、個人も、家庭も、地域も、企業も、国家も、何から何までが競争原理が働きますね。

競争ですから、動かないと競争に負けてしまいます。負けたくないのでしたら、常に動いてなくてはなりません。

これは忙しくなります。





資本主義社会の仕組みを知る事


資本主義社会の仕組みを理解する事で、忙しさに対する捉え方は変わります。

忙しいという現象は結果です。
原因が忙しいではありません。

競争原理が働いている資本主義社会、、、その海を泳いでいるお魚として、1人ひとりの人間が存在しています。

お魚は海の影響を受けますね。

海が忙しさを誘発するような海なのでしたら、その海を泳ぐお魚は忙しさを誘発されます。

忙しいお魚になります。

海を知る事。
海を理解する事。






落ち着いて何でも取り組める


どういう海にいるのかを仕組みとして理解していると、忙しいという現象との付き合い方が全く変わります。

原因と仲良くなっている状態ですから、結果として現れてくる忙しさに対して、翻弄される生き方にはなりません。

そもそも、忙しいと捉えなくなるかも知れません。

忙しい現象があるのではなく、忙しさを誘発する仕組みが機能している深い原因があるんですね。

その原因とあなたの日常が一体になります。あなたは、心がどっしりとして落ち着いた状態で、何事にも取り組むようになっているでしょう。





海である資本主義を理解する


今の時代、日本であれば、資本主義社会として秩序を保っています。資本主義社会を仕組みで見る事が出来ると、あなたの日常も、身近な人との接し方も、まるで変ります。

ぜひ、海である資本主義を理解するべく、勉強されてみて下さい。本ブログでも別の記事にて触れる機会を設けます。その記事も是非、併せてお読み下さればと思います。

いつも読んで頂いてありがとうございます。良かったら別の記事も読んで行って下さい。

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