あなたには、ある目的を達成してしまったら意欲が低下してしまったという経験はありますでしょうか?用意されていた到達地点に辿り着いてしまったら次の一手が浮かばなくなったという経験はありますでしょうか?
その様なあなたでしたら、
AI(人工知能)時代、
生きていく事は大変です。
今まで、人間は何かしらをやってきました。
それらはことごとくAIがやります。
人間でなくとも、AIがやるんですね。
人間でなくてはならないものではありません。
人間でなくてはならないものであれば、AIには出来ないのですが、残念ながら今のままでは人間にしか出来ない事は皆無でしょう。
AIとは何なのかが分かる様で分かっていないからです。そして同時に、人間とは何なのかという問いに対して、答えが出ていない人間の現在地があるからです。
AIやロボットを研究する人ほど、
手厳しい質問となります。
それが、この質問。
人間とは一体、何なのか?
アンドロイド研究で第一人者の石黒浩教授は、「自分が何者か知りたい、人間とは何かを知りたい」という事で自分に似せたアンドロイドを作った様です。作ってみてどうだったかと言いますと、「自分とは何か?人間とは何か?が益々分からなくなった」と仰っています。
突き詰めていくと、
そうなります。
石黒教授にはよく質問が行くそうです。
「アンドロイドは人間になれるか?」
非常に難解な質問なんだそうです。
この質問に答える為には、「人間とは何か?」「心とは何か?」という質問に答えないといけないそうで、その質問を突き詰める事が非常に難しいと言います。
ですが、質問の答えを知りたい。
アンドロイド開発の動機なんだそうです。
AIが放つ質問。
「人間は何をやるんですか?」
この問いも、
別の質問に置き換わるのかも知れません。
「人間とは何か?」
皆さんも一度や二度は考えた事があるのではないかと思います。
一体、人間とは何なのでしょうか?
とても大切な問いではないでしょうか?
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