自分の人生は自分で切り開くと考える多くの人は、大抵の事は自分の問題として置き換える事が出来るもので、一般的には能力が非常に高い人だと判断されます。どの様な仕事をしても、一定の成果を収め、部下を任される身になる事も多い様です。ただ・・・
本日のテーマは、「大抵の事は自分の問題。しかし」です。
人のせいにしている人を見ると、あなたはどう思いますか?客観的に見て、本人の問題に思える事を他人の問題へと転嫁させて、責任を押し付けたり、批判非難の矛先へとしたりする事で、自分の状態を安心と安定に持っていく人を見かけると、あなたはどの様な思いになりますか?また、あなたはその様な事を意志を持ってしようと思いますか?
本ブログに関心を寄せてくれているあなたでしたら、きっと良い気持ちはしないでしょうし、あなた自身は出来るだけその様な事をしないかと思います。
ところで、客観的に見て、本人の問題に思えない場合でしたら、他人への問題へと責任転嫁したり、仕組みやシステムの問題にするのは理解出来なくはありません。ただ、その場合であっても、本ブログに好感を抱いてくれているあなたでしたら、やはり気持ちの良いものではないのでしょう。
そんな時にも、周りのせいにするのではなく、自分の問題として捉え、自分ごととして取り組む姿勢を、あなたはどう思うでしょうか?
きっと好感が持てるでしょう。
あなた自身がその類でしょう。
大抵の事を自分の問題として捉えるからこそ、問題解決能力が優れ、意思決定に思い切りが良く、判断選択が鋭くなるのでしょう。その他の様々な能力が磨かれていく事でしょう。
しかし、です。
しかし、があります。
大抵の事は自分の問題かも知れませんし、その事でうまく行く事も相当数あるでしょうが、実は、大抵の事は自分の問題だとして置き換える事も観点に過ぎません。
大抵の事は自分の問題=観点
それは、あなたの観点です。
観点が働きます。
他の人はその様に捉えないかも知れないのに、あなたがその様に捉えるのでしたら、それは観点です。
別の時代ではその様に捉えないかも知れないのに、あなたが今の時代にその様に捉えるのでしたら、それは観点です。
あなたの観点であるならば、別の人の観点もある事になりますが、別の人の観点からは、あなたの観点を理解する事はとても難しいです。
観点であれば、観点の問題を必ず迎えます。
あなたは成長しているかも知れません。
あなたは優れた上司かも知れません。
ですが、その事を含めましても、あなたは観点が引き起こす問題を迎える様になります。本当に向き合いたいのは、自分ごととして捉えるあなた自身の姿勢よりも、観点が引き起こす問題の方です。
ぜひ、観点に関心を持ってみて下さい。
観点を探してみて下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿