主体性をもって自発的に動く事が出来る人間は、いつの時代も貴重な存在で価値が高いでしょう。何かの為に動く事で発揮する目的型のタイプもありますが、本日紹介するのは、何によって動くのかで発揮するタイプです。
美容師を考えます。
美容師は何も使わずに美容師でいられるかと言いますと、そうではないですね。美容師は、美容師としてのハサミを使います。
ピアニストを考えます。
何もなくてピアニストではいられません。ピアノがあって、ピアニストとしていられる様になります。
同様にして考えますと、ハサミによって、ピアノによって、という様に手段や道具というものが浮かび上がります。
そして時代と共に、手段や道具は進化します。
農業で言いますと、体力によって動く時もありましたし、機械によって動く時もありますし、ITやAIによって動く事もあります。
この様に、何によって動くのかはとても大切です。
美容師が、切れの悪いハサミや、紙切りバサミを使っては、どんな素晴らしいパフォーマンスを発揮したとしても、美容師らしい発揮にはなりません。
その様に、人間が動く時にも、何によって動くのかはとても大切です。
信じる事によって動く。
理解する事によって動く。
これもとても大きな違いをもたらします。
神によって動く。
力によって動く。
これもとても大きな違いをもたらしました。
何によって動くのかで発揮するタイプがありますが、目的によって発揮するタイプだけでなく、手段・道具・過程によって発揮するタイプも併せ持つ事で、人間はとてつもなく大きな力を発揮します。
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