2019年4月8日月曜日

何によって動くのかで発揮する人間

主体性をもって自発的に動く事が出来る人間は、いつの時代も貴重な存在で価値が高いでしょう。何かの為に動く事で発揮する目的型のタイプもありますが、本日紹介するのは、何によって動くのかで発揮するタイプです。

美容師を考えます。



美容師は何も使わずに美容師でいられるかと言いますと、そうではないですね。美容師は、美容師としてのハサミを使います。

ピアニストを考えます。

何もなくてピアニストではいられません。ピアノがあって、ピアニストとしていられる様になります。

同様にして考えますと、ハサミによって、ピアノによって、という様に手段や道具というものが浮かび上がります。

そして時代と共に、手段や道具は進化します。

農業で言いますと、体力によって動く時もありましたし、機械によって動く時もありますし、ITやAIによって動く事もあります。

この様に、何によって動くのかはとても大切です。

美容師が、切れの悪いハサミや、紙切りバサミを使っては、どんな素晴らしいパフォーマンスを発揮したとしても、美容師らしい発揮にはなりません。

その様に、人間が動く時にも、何によって動くのかはとても大切です。

信じる事によって動く。
理解する事によって動く。

これもとても大きな違いをもたらします。

神によって動く。
力によって動く。

これもとても大きな違いをもたらしました。

何によって動くのかで発揮するタイプがありますが、目的によって発揮するタイプだけでなく、手段・道具・過程によって発揮するタイプも併せ持つ事で、人間はとてつもなく大きな力を発揮します。

0 件のコメント:

コメントを投稿