2019年4月11日木曜日

時代の流れを見る事が出来る人間

それが出来るか、出来ないか、大きな分かれ目となる事は沢山あろうかと思います。本日のテーマにある時代の流れを見るという事もその一つではないでしょうか?

農家さんを例に取ります。



農業時代に生きる農家さんから見て、産業時代やAI(人工知能)時代に生きる農家さんを見れば邪道に思えるのではないでしょうか?彼らからしますと、農家は腰を曲げながら、鎌を持って、稲刈りをする姿の事であり、毎日毎日、土と会話し、農作物と会話する姿を指すでしょう。それと比較しますと、産業時代やAI時代の農家さんは、土や農作物から遠いところに人間がいて、農作物の個性などを気にせず人間に都合の良いものとして生産します。

生き残った農家さんはどちらでしょうか?

食べて行くという意味での農家さんでしたら、AI時代の今には農業時代の農家さんはいません。腰を曲げながら鎌で稲刈りをして利益を出す農家さんは今の時代には生き残っていません。

時代の流れを見る事が出来る人間が、同じ農家さんであっても形態を変えながら生き延びているという一つの事例です。

今の時代では、一つの時代を終えて次の時代に変わるまでの単位が短くなっています。

農業革命が起こり世界のスタンダードになるまで5000年かかり、産業革命が起こり世界のスタンダードになるまで300年かかり、IT革命が起こり世界のスタンダードになるまで30年かかり、スマート革命が起こり世界のスタンダードになるまで10年かかり、、、

次の革命は、どの様に予想出来そうですか?

人生のスパンに顔を見せている時代の変わり目。島崎は1977年生まれですが、日本で体験した社会は、産業社会、IT社会、スマート社会です。入り乱れる革命たち。

時代の流れを見ない人間はどうなりそうでしょうか?時代の流れを見る人間はどうなりそうでしょうか?

大きく分かれるかと思います。

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