人間、知っている事を良しとする風潮があります。知らない事は危ない事で、知らないから色々な問題が起こり、悩みや苦しみの元になっていると思っています。
赤ちゃんは知らない。
子どもは知らない。
大人に比べて、
赤ちゃんや子どもは非力で一人では生きていけませんから、何も知らない状態のままでは危ないだろうと大人は思って、モノを教えようとします。
実際、モノを知らないとどうでしょうか?
命の危険に通ずる事は沢山あります。
だからこそ、モノを知らない事は良い事ではなくて、モノを知っている事は良い事で、文明社会で要領良く生きていこうとする上で知識を豊かにしようと学び努める方は多くいるでしょう。
ただ、子どもを育て、部下を持ち、一定の集団やチームを率いるリーダーとしてある程度の成果を収めてきたあなたでしたら、知識が豊富である事の良さと共に、知識がかえって邪魔をするという経験をされた事があるのではないでしょうか?
生産性あるチームへと進化する上で、確かに知識が多い方が有利で有効な側面はあります。しかし、モノが売れない時代に入り、IT(情報技術)が浸透しAI(人工知能)まで登場してきている昨今で更に商品を販売し、企業価値を高めようとするのであれば、逆に知識が豊富であっても役に立たない事を多く経験する筈です。
生産性は、逆に落ちます。
企業価値も、下がります。
面白い現象ですが、
困った現象ですね。
知識は無いと困りますし豊富なのが良いのですが、今からの時代はそれだけでは不味くて、寧ろ知識の豊富さが邪魔をして足を引っ張り、困る事に囲まれていきます。
知識が豊富でも通用しない時代。
あなたは次の一手をどうしますか?
ぜひ、考えてみて下さい。
いつも読んで下さって有り難うございます。
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