小学生6年生の頃、島崎は「日本を照らすあの星の様になります」と言っていました。振り返れば可愛らしい少年だと思うと同時に、確かに今、その道を歩んでいる一人である事を自覚します。
本記事は人生を振り返る話です。
小学生の6年生は島崎にとって、黄金期とも言えるくらいの絶好調な時代でした。思った事は何でも叶うというのは言い過ぎにしましても、それに近い事がよく起こりました。
真剣に考えた事があります。
「願った事は叶う?」と。
小学校6年生はとても楽しい時期でしたが、その楽しさがずっと続く訳ではありませんでした。中学校になりますと、他の小学校からの子供たちも集まってきます。
頭の良さも、身体能力も、他の小学校から来た子供たちの方が平均的に高く感じました。小学生の頃に黄金期であった島崎でしたが、中学校に入ると虐めに遭いましたし、学力でもスポーツでも目立つ領域は有りませんでした。
高校生に突入する頃、心が荒む荒み期に入ります。
いつの間にか、「日本を照らすあの星の様になります」という心の叫びや目の輝きは完全に喪失していました。
自分を含む人間を嫌いになりますと、社会や文明など嫌いになりますし、自らが居る環境を恨む様になります。
島崎は、日本を嫌いになります。
荒み期はずっと続く様に思いましたが、自分でも不可解な出来事に立て続けに見舞われた事を通して、このままではいけないと思い、社会との接点や人間との接触を試みようとしました。
長年の癖や習慣は簡単に消えません。
大変な中でしたが、Noh Jesu氏(以下、Nohさん)との出会いを通して劇的な変化を経験します。キッカケは、ひょんな質問でした。ところが、その質問を入り口にして歩み出した私の人生は、人間や日本を大きく覆していきます。正確に言うと、自分と自分の宇宙に大きな衝撃を与えます。
Nohさんは、質問が特徴的です。
彼自身が、独特な認識経験を得ています。
その観点から、斬新な角度で質問をしながら自身の独特な認識経験の事を語ります。島崎は、何かと質問が多く、幼少期の頃から生きる答えを知りたかったものですから、Nohさんの語る姿はとても格好良く美しく思えました。
やがて、私にも独特な認識経験が訪れます。
自分と自分の宇宙が目を開けたまま綺麗に消えていく経験を、何度も、再現性を持って、行える様になりました。
これは技術です。
認識技術。
自分と自分の宇宙が実在しない事を明確に理解して同時に、本当の自分と出会ったものですから、一体どの様に自分と自分の宇宙を生み出したのかまで理解し説明できる様になります。
この経験がとても大きい。
本当の人間が見えてきますし、本当の日本が見えてきます。この体だけが自分だと思い込んで生きてきましたが、だからこそ年を重ねる程に可能性が閉じて行き、心も小さく、生き方までもがみすぼらしくなっていく事がよくよく観えました。
本当の自分はこんなもんじゃありません。
本当の人間はこんなもんじゃありません。
本当の日本はこんなもんじゃありません。
一体どうして、そんなもんにさせたのかが見えるからこそ、同時に、こんなもんじゃない事もよく観えます。
今、確かな技術を持って、確かな道具を持って、あの時と同じセリフを、あの時とは違う次元で言います。
「日本を照らすあの星の様になります」
島崎が代弁している言葉です。
今の時代、日本人であれば、誰もが皆んな、心から叫んでいる声です。
いつも読んで下さってありがとうございます。宜しければ他の記事もお読み下さい。
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