今、時代は変わっています。
あなたは、その事に気づいています。
変わった時代で、どの様に生きるのか。
あなたは、生き方を定めていますか?
本日は、島崎が認識経験を契機に生き方が定まった話を紹介したいと思います。少しお付き合い下さいませ。
島崎は劉備玄徳の生き方が大好きでした。
桃園の誓いや三顧の礼のエピソードをご存知ですか?桃園の誓いは、劉備玄徳と関羽雲長と張飛益徳が義兄弟の契りを交わすエピソードです。「生まれた時は違うけど死ぬ時は同じだ」と決意して荒れた国を建てなそうと立ち上がるのが桃園の誓いです。また、弱小国である劉備玄徳率いる劉備軍の勢力が、他国の勢力に対等に応戦するには、諸葛亮孔明という若くて知恵のある人物を迎え入れる必要がありましたが、その人物を味方に招く際に、3回も彼の庵を訪れてまで熱意を訴えたのが三顧の礼です。
小さいころに漫画や小説で知った劉備玄徳の生き方は、英雄に憧れる島崎にとってはとても魅力的に映ります。
弱小の国であっても一大国家を築き上げるに至る物語は、桃園の誓いや三顧の礼などの様な一瞬間の出来事で終わらず、後々の出来事にまで影響を及ぼし続ける事件として語り継がれ、事件と事件の連鎖による歴史にまで発展しているでしょう。
島崎は感動の物語に支えられた国の興亡にとても興味があります。日本で言えば、明治維新を起こす上で大きなキッカケとなった坂本龍馬などもとても大好きです。
その様な生き方であろうとして真似をしようとする姿は、まさに成就動機でありましたので、自分自身の問題意識と繋がった主人公意識の原動力ではありませんでした。
国を興す程の大きな仕事をする人になろうと思いましても、現実は進学も就職も失敗が続き、周りとの相対比較もしますし、劉備玄徳や坂本龍馬との相対比較も起こります。やる気は徐々に低下していきます。
一瞬間のやる気では長続きしません。
成就動機では主人公にはなれません。
その先には、国を興す程の大きな仕事どころか、誰の役にも立てない価値の人間なんだという事ばかりを確認していきます。実際、第一志望の大学受験には落ち、会社からも整理解雇に遭います。
ちょうどその頃、かたり場というイベントに顔を出しました。かたり場に来ている人たちの語らう姿に触発され、島崎自身も存分に語る事が出来ました。その体験をキッカケにして、Noh Jesu氏(以下、Nohさん)と出会い、彼の刺激的な質問を入口にして独特な認識経験を得ます。
目を開けたまま自分と自分の宇宙が消える認識経験です。自分と自分の宇宙が消えた後に本当の自分と出会うのですが、本当の自分と出会う事で、本当の人間、本当の日本がどういうものかが見えてきました。
島崎は、劉備玄徳や坂本龍馬の様に国を興す人たちの格好良さを無我の生き方で捉えていましたが、自分と自分の宇宙が存在している状態では、何を、どんなに頑張ったとしても、無我の生き方にはなりませんでした。
この体だけを自分だと思う体人間。
これでは無我の生き方は無理です。
Nohさんを通して得た認識経験は0=∞=1で表され、彼が開発した独特な言語によって本来はイメージ出来ない世界であるのに、イメージ出来てしまうという正に奇跡の世界でした。
その美しさにとても感動します。
その感動は技術なので再現します。
再現は自分ひとりに留まりません。
本当の自分と出会い、本当の人間と出会い、本当の日本と出会い、生き方が定まります。体人間として国を興す事は不可能ですし、興しても問題だらけである事をよく分かっている今、本当に国を興そうと思うのだったらまず、心人間として再誕生する必要があるとの確信があります。
心人間は、自分の事を悩みません。
体の自分の事を悩みません。
和心で接する事で、周りには自分の事を悩む人が減っていき、和心が積み重なっていく事で多くの問題は解消していきます。山積する問題を解消するべく動く姿は人間の人間らしい姿ですし、日本人にとって本望の生き方ではないでしょうか?
島崎は、その生き方に定まりました。
成就動機の奴隷で生きる生き方から、
問題意識の主人公で生きる生き方に。
相対比較に悩み、やる気を失う様から、
絶対尊厳に生き、益々蓄積されるやる気。
国を興す人たちの格好良さとは、どの様なものでしょうか?
今までと今からがあろうかと思います。
今までは、体人間として国を興そうとする中で、部分的には問題を解消してきましたが、本質的な課題が根深く残り続けておりまして、別の問題を多様に生み出してきました。今からは、心人間となって国を興す事で、問題の根本から根こそぎ抜き取っていく事です。
今、時代は変わっています。
あなたにとっての生き方も、
今からは定まる時。
生き方は、もう定めていますか?
生き方を定める時。
ぜひ、生き方を探して下さい。
「生き方が定まる」ことほど嬉しいことは
返信削除ないですね。
生きるとは、生きたまま死ぬことによって
初めて分かる世界だな、と文書を読んで感じました。