あなたが部下でいる時にも考えた事があるかも知れませんし、初めて部下を持った時にも考えた事があるかも知れません。上司となって部下を育成するあなたの立場からしましたら、最早日常の事過ぎて意識する事が無いかも知れませんが、だからこそ無意識的に大きな影響を与えている事になります。
本日のテーマは、「上司とは何でしょうか?」です。
日本では、「何?」という質問をされた時に、質問に対する答えを内容で返すよりは手段や手法で返す事が多いかも知れません。
例えば、「親孝行とは何?」という質問に対する答えとして、「親孝行とは○○である。何故ならば、、、」などという哲学的な話題に走るよりは、「肩もみする事」「温泉に連れていく事」「親の真似をする事」などで答える人が多いです。
その様に、上司とは何かという質問に対しても、やり方や手法について語られる事が多いですし、やり方や手法として実践する事だと思っている人が多いです。
本を見てもHow to本が多いですね。
具体的で分かり易いとも言えます。
ただ、Whatに対する答えをHow toで返してしまっている多くの人の特徴が隠れている事には気付いておくべきかも知れません。
日本では、特に「何?」「何故?」という質問よりは、「どのように?」という質問の方が関心が高いからか、「何?」という質問にも「どのように?」という質問であるかの様に受け取って答えを返す事が多い様に感じます。
上司とは何でしょうか?
その質問に対しても、本当に答えようと思えば、手法や手段による上司の実践行動方法ではなくて、上司とはどの様な思い方でもって、どの様な在り方でいるのかについて考えなくてはなりません。
上司とは何でしょうか?
あなたは、どう思いますか?
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