2018年12月19日水曜日

今までの部下の育て方と今からの部下の育て方

人が集まれば、その無秩序の状態を秩序化させていかなければ社会として成り立ちません。生産性の高いものを生み出そうとするのであれば、協力を築き団結を図らなければなりません。企業組織であれば、生産性の高い協力関係を築こうとして、上司と部下の良好な関係が問われるかと思います。

AI(人工知能)が登場している時代。

今までの部下の育て方と、
これからの部下の育て方について、

書き綴りたいと思います。







海とお魚


海とお魚の話をした事がありました。

お魚は海を意識する事なく生きていますが、海の影響を受けないかと言いますとそうではありません。海の影響は必ず受けます。

健康なお魚が海を泳いでいるとします。

その海が汚れているとしましょう。ダイオキシン汚染とか放射能汚染などの海を泳ぐ健康なお魚は、3秒後、30秒後、3分後、30分後、3日後、30日後、3か月後、3年後となるに連れて、どの様になるでしょうか?

その海が健全健康だとしましょう。プランクトンが豊富で、適度に天敵もいて、共存共生関係が抜群の海を泳ぐ健康なお魚は、3秒後、30秒後、3分後、30分後、3日後、30日後、3か月後、3年後となるに連れて、どの様になるでしょうか?

お魚は、海の影響を受けます。





時代という海の影響を受けるお魚


上司や部下をお魚で見立てる事が出来るかと思います。また、所属している企業組織や、共存共栄関係にある企業や敵対ライバル関係にある企業もお魚で見立てる事が出来るかと思います。

お魚は、そうした海の影響を受けます。

海を何で見るかによって話は変わって行きますが、ここでは海を時代と置いてみます。今の時代という海を泳ぐお魚は、今の時代の影響を受けます。

時代は、時の流れと共に変化していますね。
時代の変遷と共に、お魚も変遷していきます。

狩猟採集時代の海を泳ぐお魚は、その時代の影響を受けます。時代は下りますと、農業時代、産業時代、産業時代、情報時代、スマート時代、そしてAI(人工知能)時代へと進みます。

ここで考えたい事があります。

狩猟採集時代にも、その時代なりの上司と部下がいたと思いますが、その時代に生きる上司と部下の関係は、農業社会の時代なりの上司と部下の関係と全く同じだと言えるでしょうか?

農業社会の時代でのライフスタイルは、狩猟採集の時代のライフスタイルとは全く大きく異なります。従いまして、その時代に生きる上司と部下の関係も、大きく異なる事がハッキリと分かります。

その様に続きますと。

農業社会の時代に生きる上司と部下の関係と、産業社会の時代に生きる上司と部下の関係は同じでしょうか?

そして、産業社会に生きる上司と部下の関係は、情報社会に生きる上司と部下の関係と同じでしょうか?

情報社会に生きる上司と部下の関係は、AI社会に生きる上司と部下の関係と同じでしょうか?

同じではありませんね。





時代を考える。今までとこれから


本日のテーマ「今までの部下の育て方とこれからの部下の育て方」というタイトル設定の背景として、一つには、時代の変遷に見る海とお魚の話から迫ろうという意図がありました。

今は、時代が変わる時ですから、今までと同じやり方で部下を育てようとしましても、これからの時代に生きる上司と部下には通用しません。

ぜひ、その事を考えてみて下さい。

今まではどんな時代でしたか?
これからはどんな時代ですか?

教育が変わる時。
変えて行きましょう。

いつも読んで頂いて有り難うございます。
宜しかったら別の記事もお読みください。

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