2019年1月5日土曜日

原因と結果

根源的な法則に因果の法則があります。
聞いた事がある人も多いと思います。

ある結果が起きている場合には、必ずその結果に対応する原因があるという事でして、それが法則であるというものです。

原因があれば、結果があります。
結果に対応する原因があります。

草むしりで例えられる事が多いですね。

草むしりをする時に、地上に生えてきている雑草の部分を見て切り取りますと確かに長くなっていた草は短くなり、邪魔だった雑草によって気を取られる事はなくなるかも知れません。

ところが、一か月後。

また気を取られる程の長さの雑草になっていました。時が経ち、雨が降り、雑草がまた成長してくるというものです。

長かった草を切りとりましても、また時が流れると成長して長くなっておりまして、その雑草にまた気を取られますと、気を取られるという心理現象に何度も遭遇する事になりまして、解決したのか、解決していなかったのか、一見すると分からなくなります。こうした草むしりは、結果に勝負した対応になっておりまして、原因に勝負した対応にはなっていません。

どう考えれば良いのでしょうか?

原因が未だ、イキイキしておりますと、その原因は結果をもたらしてきます。草むしりの場合ですと、雑草が成長する原因として地面の中にも生え渡っている根っこの存在が挙げられます。

結果に勝負する対応を止めて、
原因に勝負する対応を始めます。

根っこを取り除く草むしりとします。
根こそぎ取る草むしりですね。

雑草が成長する原因に地面に生える根っこの存在がありましたが、その根っこを根こそぎ取り除きましたから、雑草が成長する働きが起こりません。

つまり、雑草が成長して長くなり、長くなった雑草に気を取られる事が無くなります。

因果の法則を理解する上で多用されるお話です。原因と結果について、あなたは、一定の理解をしているかと思います。

原因に勝負するのか?
結果に勝負するのか?

あなたは、どちらに勝負したいですか?

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