生きていると思わぬ落とし穴にハマる事があります。精神的な意味合いでの落とし穴の方がピンと来るかと思いますが、物理的な意味合いでの落とし穴にハマった事がある方は身の回りにいらっしゃいますか?
本日のテーマは、「落とし穴を作る事」です。
昨日の記事ではテーマ「落とし穴の特徴」と題しまして、自然発生的な意味合いでの落とし穴の話をしました。自然発生する物理的な落とし穴にハマる事は今の時代となっては珍しい事かも知れません。
本日は、少し違った落とし穴。
人為的に創作された落とし穴についてです。
自然発生する物理的な落とし穴は数少ないとはいえ落とし穴としてそこに出来てしまう事があるかと思います。
人為的な落とし穴は意図的な産物です。
誰かが、誰かを、陥れる為に地面に穴を掘って落とし穴を創ります。落とし穴にハマる人には、地面がずっと同じ調子で続いている様に見せかける為に、落とし穴がそこにある様には見せず、藁の様なものを上から掛けて置いておく事で地面が続いている様に意図的に見せる様にします。
落とし穴にハマる人は、まさかそこに落とし穴があるとは想像すらしません。パッと見ただけでは地面がずっと続いている様に見えていますし、不自然に穴ぼこがそこにあるだなんてイメージにありません。
ちゃんとした土台がそこに続いている様に無意識で思い込んでいます。土台が安定していないなどという状況が余りにも非日常過ぎて、日常では有り得ない現象であると思っています。
落とし穴にハマる人は驚きます。
日常であるのに非日常を経験します。
その格差が激しいんですね。
そして土台の上に成り立っているという当たり前の行為として立つ・歩く・走るなどの人間活動が、一気に機能しなくなる様は、本人も驚きですが、落とし穴を仕掛けた側としても非日常の経験ですので、感情の振れ幅が激しくなります。
子供でしたら、いたずらで仕掛けたものが功を奏したら、面白くて笑うのかも知れませんね。その様な非日常を経験しようとして、意図的に落とし穴を作るのでしょう。
落とし穴は、そこにハマる人にとっても非日常ではありますが、それを作る人にとっても非日常を経験します。
ここ近年では、物理的な落とし穴にお目にかかる事は余りないかも知れませんが、精神的な落とし穴であったり、人生的な落とし穴であったり、目に見えないタイプの落とし穴を理解する上でとても役に立つ事がありますので、記事にしたいと思っていました。
いつも読んで下さって有り難うございます。宜しかったら別の記事も読んでいって下さい。
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